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初心者でもわかるボーダー理論?

  • 2008/12/19(金) 12:37:28

少しの差だと思っていた所が結果的には大きく差が出る事に気付いたところで
今回はもうちょっと踏み込んだ話。

実は今までの事は全て等価交換を前提に書いていた。
玉を借りるのが1玉4円。戻ってくるのも1玉4円。
でも実際には等価交換ばかりではなく、戻ってくるのが1玉3円だったりと店によって違う。

じゃあ1回の出玉でトータル確率を越える台打っても
等価交換じゃなきゃ勝てる台なのか分からなくね?

って話だが、、、ご安心を。
自分で計算するってのもある。
交換率毎に1回の出玉で±0に必要な回転数を出してくれているサイト様もある。
・・・あるのだがここで仕事量というものを説明しようと思う。

以前の俺の実戦日記を見ると仕事量という項目があるのが分かる。
仕事量とは、「その日の稼動で確率通りに当たってたらどの位の収支になってんの??」
を出したものなんですよ。

その仕事量の出し方なのだが・・・必要な物がいくつか。
・打ってる店の換金率
・時短を抜いた通常回転数
・出玉ありの大当たり回数
・投資金額
・回収玉数
・大当たり1回の平均出玉

問題になるのは出玉の平均か。
これは慣れないと中々に難しい。
損を覚悟で連チャンしたら1回だけその玉を流して平均値を出すのもありだし、
数回試して出してもいいし、
店にあるカップ1杯だけ流してみて入る玉数を確認して数えるのもありだし、
勿論どこに入れば何玉返ってくるかはスペック見れば分かるので
ヘソ、アタッカー、電チュウに入った数、打ち出しの数を数えてもいいし、
時間計ってそこから大体の玉数は出せるのでそれでもいいが・・・
これは±10以上は普通にありえるので注意。
ラウンド間止め打ちとかしてるなら時間では難しい。

計量カップが1番いいんじゃないだろうか。少し目立つけどねw
長年打っている人なら箱をパッと見で分かるかもしれないが
俺にはまだ無理ですw

これだけ分かれば仕事量が出せる。
計算方法自体はそこまで難しくも無いので店に居ても大体の数字は出せる。
慣れれば「この回転率でこの位の出玉ならこの位の値段だなぁ・・・」
なんてのも割とすぐに予想が付く。

次回は具体的な計算方法について。

初心者でもわかるボーダー理論?

  • 2008/12/11(木) 16:11:11

やっと出玉の話。

前にも出した例だが、大当たり確率が1/300で平均連チャン数が3、出玉が1000玉という台があったとして
1000玉で100回転回せば±0になるってことは・・・
1000円=250玉で25回転回れば±0になりますよね?

これが1000円で27回転回る調整になったらどうなるでしょうか。
大体925玉使ったところで100回転になります。
75玉浮きましたね。

この例の台でボーダー+2回転で1回の大当たり毎に75玉浮いていく事になる訳ですね〜


・・・ここでちょっと考えてみる。

この例の台ならですが、
逆に出玉を75玉多く出せば+2回転と同等の効果が出る訳ですよね?
たった75玉程度ですよ?
普通に打ってる人と75玉程度の差なんて割と簡単に出ます。
普通の台には確変と時短があります。
「その間の止め打ちをするかしないか」これだけでも100玉近く差が出る時があります。

よく確変中にリーチが掛かったり大当たりになりそうな演出中に打ち出しを止めてしまう人が多いですが・・・
俺は「なんて勿体無い事を・・・」といつも思ってますよw
俺がいくT店はちゃんと止め打ちすれば増える調整の台が殆どなので
そのリーチの時間中だけで何玉損してる事か・・・
俺は次の大当たりが始まる時まで止め打ちをしてます。
ちゃんと言うと電チュウのサポートが終わる時までですね。
電サポが終わる前に大当たりが始まったらやってませんけどねw

長くなってしまいまいたが、上の例の台だと
他の人より75玉多く残る打ち方をすれば他の人より必要なボーダー回転数が2回も下がる訳ですね。

打つ人が違えば同じ台を打ったとしてもボーダーは変わる訳です。
続きは次回

初心者でもわかるボーダー理論?

  • 2008/12/06(土) 15:36:23

前回の補足。

トータル確率は「大当たりの確率を平均連チャン数で割ったもの」と書いたが、
この平均連チャン数の出し方だ。

普通のCR機には確変、時短が付いているのだが
この「時短中も」大当たり中と考える。
時短の引き戻し率も平均連チャン数に入っているのだ。

じゃあ最近多い出玉の無い突然確変、2Rが付いてる機種はどうなってんの??って話だが
これもちゃんと考慮されて計算されてますよ。
出玉が有る無し関係ない初当たりの平均連チャン数から出玉の無い大当たりの割合を引いています。

まぁ小難しい計算式を使って出す訳だが・・・
有難い事に「トータル確率」で検索すれば色々な機種のトータル確率を載せてくれている
サイト様が山程出てくるのでわざわざ自分で計算しなくてもいいと思いますよ
感謝感激ですね〜


ちょっと難しくなってしまいましたが覚える事は1つ。
トータル確率とは「1回の出玉ありの大当たりの出玉で必要な回転数」
これだけですねw

前回も書きましたが、、
時短終了後、1回の出玉でトータル確率まで回し箱を見る。
もし玉が残っていればその台は打てば打つ程玉が増えていく台って事です。
勿論現実の台には回転率にムラがあるし、出玉も毎回違う。
1回の判断で決めるのは無謀すぎるが目安にはなると思いますよ。

続きは次回

初心者でもわかるボーダー理論?

  • 2008/12/01(月) 18:48:19

出玉の事を書こうと思っていたのだが、その前に1つ。

パチンコってどういうギャンブルなの??って事。

「トータル確率」という言葉を知っているだろうか?
大当たりの確率を平均連チャン回数で割った数字なのだが、、これが非常に大事。

・・・例えばですよ?
必ず300回転目で大当たりし、大当たり1回で必ず1000玉出て、
必ず3連チャンする機種があったとしますよね?
そうすると、次の大当たりまでの担当は1箱で100回転ずつになりますよね?
これがトータル確率。
この機種のトータル確率は「100」になるって事です。

この100回転した時に箱を見てみる。
もし玉が余っていればその残った玉が勝ち分。
もし玉が足りなくて100回転行かなかったら追加した分が負け分。
これをずっと繰り返して積み重ねている訳ですね。

確率は収束する。
長い時間打てば(1日程度では全然足りない)確率はその台のスペック通りに落ち着く。
自分の中でも、その台の中でも、確率はスペック通りに落ち着く。
上の例では「必ず」と書きましたが同じ事をやっているわけですよ。

だから回転数だけじゃないんです。
大当たりの出玉が少なければトータル確率までに必要な回転率は上がるし
大当たりの出玉が多ければ必要な回転率は下がるわけです。
逆に回転率が良ければ大当たりの出玉が少なくてもいいし
回転率が悪ければ出玉が多く必要になるわけですね。

回転率だけでは±0の回転率なんて出しようが無いって事ですね〜

続きは次回